上 海 <食> ら い ふ

中華ばかりじゃない?上海食生活

上海☆クリスマス

日曜日は、クリスマスらしい雰囲気を求めてお散歩。

ここに行けば、さすがにクリスマス色満載だろう!
‥という港匯廣場。東京で言えば‥銀座みたいなところ??

swaro

さすが銀座。スワロフスキーのツリーが煌めいています。

中庭にはこんなツリーも。

ganghui

”real christmas”ってのが何かは、よくわかりませんが‥

更に地下鉄に乗って、別の街へ。東京で言うと‥麻布みたいな?
租界といえば租界だけど、地元の人もたくさんいるところ。

shanxi

”百貨”というネーミングが、なんかいいな感じ。

cinema

こんな渋い映画館もあって、昭和にワープさせてくれます。

私が求めていたのは、こういう”チープな(←失礼)クリスマス感”。
宝飾品や時計を売るプロモーションの為のクリスマスではなくて、
商店街がチキンやケーキを売る為の、クリスマス。

でもなぁ‥クリスチャンでもないのにクリスマスをお祝いしたり、
ハロウィンや挙句の果てにはイースターまで盛り上がっちゃう、
という習慣がないからなぁ、中国には。
それはそれで、正しいことだとは思うのですがね。

でも、いっそ、


クリスマスっていうのは、おウチでチキンとケーキを食べるお祭りです!


‥という啓蒙を中国でしてみたいのカンジw
浸透したらしたで、ケーキ屋さんとかパニックになりそうだけど ^_^;


最後に見つけたクリスマス・ツリー。

xilu01

ここは東京で言えば‥青山通りみたいなところ。
やっぱりこういうツリーは、夜見るものですね。
昼間はなんとなく”商売っ気”が垣間見えてしまいますが、
こうしてライトアップされていると、厳かな気持ちにもなるというもの。

クリスマスは漢字で書くと”聖誕節”。
「聖生誕節」という説も。カトリックでは「待降節」とか「降誕節」など‥(期間によって違う)
聖人のお誕生日のお祝いなんですよね、考えてみれば。
だからといって24日の夜にミサに参加したりは決してしませんが、
ちょっとは静かな気持ちになってみるのも、いいかもしれません。

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ミネストローネ 筧レシピ#12

12月に入ったとたん、めっきり寒くなった上海。
こんな日は温かいスープだぜ。

「あったかいスープがおいしい季節になったよねぇ~~」

と「何食べ」第5巻P.94でケンジ君も言ってるし。

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同じメニューを作ってみました。
で、きのこスパではなくて、ミネストローネのほう。

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お話の最後にある、よしなが先生の”ひとくちメモ”みたいなところ。
そこに「生でも缶詰でもトマトはよく炒める」と書いてありました。
それを忠実に守ったところ‥




ほんとにおいしくなった。




今までミネストローネを作る時は、トマトを入れたらすぐ水を入れちゃってた。
そうするとトマトの酸っぱさが残っちゃう。
ま、残ってもいいんだけど。好みの問題だし。
でも、よく炒めてから水を入れると、酸味がとがらすに、まろやか。
お店で出てくるミネストローネみたいな味に(←大げさ)なります。

夏場、さっぱり食べたい時は酸味を残して、秋冬はまろやかに仕上げる。
そんなふうに味を調節するのも、いいかもしれませんね。



ミネストローネの作り方はP.86から始まります。

きのう何食べた?(5) (モーニングKC)









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まさかのキャラ設定

日本とは色々なことが違う、違いすぎる、上海暮らし。
日々なにかと「あぁ、もう」と思うことにあふれています。

そんなイラッとした後にこんな↓ものを食べたりすると‥






↑日本でも買えるのか‥



温かいお団子です。餡子は黒胡麻です。
画像ではお湯の中に入っていますが、お湯ナシで胡麻油がかかってたり、
ピーナッツの砕いたのが散りばめてあったりするものもあります。
どっちもおいしいです。

温かい状態で供されるので、団子はもちもち柔らかい。
中にはとろ~っとした黒胡麻のあつあつ餡子。
寒い季節にはぴったりのあったかスイーツです。



どこまでもマイペースで、マナー違反ギリギリ(むしろアウト?)なまでに自由すぎて。
かと思うと、こんなに深い歴史の重みを感じさせる食べ物が出てくる。




この国ってツンデレだよなぁ‥と。
甘くて柔らかい団子を堪能しながら、思ったのでした。








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香港逃避行6日目・さようなら香港、また会う日まで

今日は上海に戻る日。
朝から雨。まるで私に「帰るな」って言っているかのよう。 ←気のせいです。



はぁーーーーーーーっっ。



どうして私が暮らすのは香港じゃないんだろう‥





朝の翠華餐廳も今日が最後。



もうこのカフェ・オ・レも飲めないのね‥

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と、思いきや。




このお店、上海にも出店しているのだそう。
おぉっっ、僅かな光明が!!
卵や牛乳に対するこだわりとか、一抹の不安はあるけれど、
上海の翠華餐廳さんにも、是非行ってみようと思います。



朝食を終え、帰り支度。
オットは午後の便なので、一足先にホテルを出ます。

タクシー乗り場は長蛇の列。げっっ。雨だしね‥
と思ったら、香港駅行きシャトルバスというのが来た。
しかも免費。(つまりタダ)これに乗って香港駅までひとっ飛び~~

香港駅にはチェックイン・カウンターがあります。
東京で言えば箱崎みたいなもの。
ここで搭乗手続きを済ませて、荷物まで預けられちゃう。
あとは身軽にエアポート・アクスプレスに乗れます。

このカウンター、香港駅のお隣の九龍(カオルーン)駅にもあります。
九龍駅には大きなショッピング・モールのエレメンツがあるので、
午後便の場合は、荷物を預けてもうひと遊びできちゃいます。
香港駅にも、ifcモールがあります。
「おみやげ忘れた!」なんていう事態も、これで回避。

ちなみにエアポート・エクスプレスは、香港のSuica・オクトパス・カードが使えます。
オクトパス・カード自体に使用期限はないので、チャージが残っちゃっても大丈夫!
次回到着時はいきなり自動改札を抜けて「香港通」っぷりをアピールできますw

あっという間に(成田とかに比べると、ホントすぐ)香港空港に到着。
ターミナル1かターミナル2かで電車の出口が分かれます。
自分がどっちに行けばわからなくても、ホームにいるおばさんに、
航空会社の名前を言えば、すぐ教えてくれます。

ここはきれいで楽しい空港です。
すごく広くて大きいんだけど、迷子になりようがないくらい解りやすい。
ショップやレストランが充実しているので、離陸までの時間を有意義に過ごせます。

私の便は12時過ぎだったので、当然機内食が昼食になります。




が。




どーしても中国の航空会社の機内食は、食べたくない。
しかも、それが今日のランチだなんて、あんまりだ。




と、いうことで。




出発ロビー近くのフード・コートで、またまたまた翠華餐廳さんの御厄介に。
あるんだねぇ‥空港の中にも。ほんとお世話になりっ放しで‥
このお店の一押しメニュー「魚団子入り麺」を。

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あ~~おいしい~~(≡^∇^≡)

スープのおだしが効いてて、でもさっぱりしてて。
白身魚で作った(らしい)団子は「魚河岸揚げ」みたいにふわっふわ。
食欲のない朝でも、一発で元気にしてくれそうな一品です。

食べたいと思っていたものは全て食べたし、買いたいものも全て買った。
思い残すことはなし!さらば、香港。また(できれば近いうちに)会おう!!

いい気の流れるランタオ島から、中国東方航空機は無事離陸。


‥いや、天候がアレだったんでね‥すごく揺れましたよ‥
昔、ANAかなんかが名古屋辺りの上空で「カートが飛んだ」事故があったでしょ?
アレ思い出したもの‥まじ飛ぶかと思った、カート。
空港でお昼食べておいてよかった。こんなに揺れちゃ食べられないよ‥食べる気ないけどw



そして、上海・虹橋空港に到着。
もう通い慣れ過ぎた空港。目つぶっても歩ける。
到着ロビーを出てタクシー乗り場へ。







‥あ。








英語通じないんだっけね‥








また、過酷な上海生活の始まり始まり~とほほ(泣)









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香港逃避行5日目・お寺でヒーリング体験

昨日行った文武廟(マンモウミウ)の荘厳な雰囲気が良かったので、
最終日のこの日は、香港最大の寺院・黄大仙(ウォンタイシン)に行くことにしました。

地下鉄の黄大仙(ウォンタイシン)駅で降りると、お寺はすぐそこ。

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さすが香港最大の寺院。so many 観光客。(しかも中国本土の)

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どこもかしこも記念撮影スポットすぎて、人が見切れまくり。
おかげで知らないじいちゃんを激写するハメに。

お線香を買ったら、火を点けて‥

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本堂に登ります。

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高層マンションに囲まれた寺院。シュール。

本堂前には、お祈りするためのマットが用意されていました。

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熱心に祈るおばあちゃん。

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雨の多い季節だからでしょうか、ビニールシートを被る石像。

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この寺院は風水の教えに則って建てられているそうです。
黄大仙(ウォンタイシン)について 香港navi

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なので、五行のバランスをとる為に色々な建物が点在しています。

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本堂以外のお堂にも、お線香を供えることができるようです。

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敷地のはずれにこんな入口が。

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中に入ってみると‥

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池を中心にした小さな庭園でした。
中にはいろんな花が咲いています

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いかにも南国らしい花。

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時々降る雨のしずくを受けて、みずみずしく咲く花たち。

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小さな滝もありました。

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滝によるマイナスイオン効果でしょうか‥
とても気持ちのいい空気が満ちている、この庭園。

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気持ち良すぎて、警備の人は居眠りw

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風水に則って建てられたので、いい気が流れているのでしょうか‥

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雨が降ったり日差しが照りつけたり、蒸し暑いのですが、心は爽やか。

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おや、何の実だろう?

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マンゴーでした。食べられるのかな?

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小さな小さな庭園で、全部回るのに10分もかからないと思いますが、思いのほか和めました。
いい「気」をいただきました‥ありがとう。
※入場料は「お志」だそうです。目安は2$だとか。


再び地下鉄に乗って、旺角(モンコック)駅へ。
最終日の今日は、「もう一度見たいな」と思う場所を巡ります。
まずは、腹ごしらえ。今日のお昼はガイドブックに出てたお店へ。

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イカのすり身で作った団子が浮いた麺。団子がプリプリでおいしい~~
基本の麺を選んで、そこにトッピングを追加していく、という注文方式。
観光客の私にはちとキツい。英語もなんか通じないっぽいし。
なので、ガイドブックの写真を見せて「これちょうだい」と普通話で。
なんとか同じ料理を出してもらえました。やれやれ。

旺角(モンコック)駅B3出口を出るのが、いちばん近いと思います。
西洋菜南街(サウス・サイヤンチョイストリート)に面しています。
お店の名前は「香港仔魚蛋粉(ヒョンゴンチャイユーダンファン)」です。
お昼時は地元の人でいっぱい。ライチタイムは外すほうが無難でしょう。


さて、女人街(ノイヤンガイ)を冷やかしながら、南下。
ここはナイト・マーケットですが、2時くらいからお店は開き始めます。
iPhone3GSのケースを探していたのですが‥
なかなか「これ!」というのに巡り会えなかった。
でも、上海にはまだ無い新しいデザイン (もちろんパチ)を見つけたので、
そのうち上海にも流通しだすのではないか‥と睨んでいます。
来い、Cath Kidston!(のパチ)
※ここはスリに注意!荷物は前に抱えましょ。

ネイザンロードをさらに南下。
途中、JUSCOがやってる10$ショップに立ち寄り。
ここで抹茶を買えました!クッキーに入れるとおいしいんだよね。
あとは、薬局とか、激安コスメショップとか、BODY SHOP(上海にはない)とか‥
買い忘れたモノは無いかな?

歩いていたら、ふと安らかな空気とお線香の香りに気づきました。
香りのするほうへ歩いていくと、そこには天后廟(ティンハウミュウ)という文字が。
海と漁師を守る「天后」さまをお祀りしてあるのだとか。
レパルス・ベイにもあるのですが、香港は海に囲まれた都市なので、
街のあちらこちらにお祀りして、人々は日常的にお参りしているのでしょうね。
あれ?この方は横浜中華街にもいらしたような‥横浜媽祖廟
同じ女神様なんですね‥
「横浜もどうかお守り下さい」とお祈りしておきました。 ※ここは撮影禁止でした。


天后廟(ティンハウミュウ)を抜けると、玉器市場へ。
また覗いてみましょうかね。
ここは観光客相手の市場なので、殆どのお店で英語(ヘタすると日本語)が通じる。
それがダメでも普通話が通じる。
両方ダメでもね、数字さえ言えれば値切れますw

珍しい色の石を使ったブレスを発見。

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薄いブルーが爽やか。
ところどころ緑色が出てるので、翡翠の一種でしょうね。
値段を聞いてみました。
「50$よ」店のお姉さんは言いました。
‥10$くらい負けてもらえればいいかな?
「う~ん、高いなぁ~~」とワザとらしく言ってみる。
「んじゃ、いくらがいいの?」とお姉さん。
「ん~~35$?」と、上目使い。
「いやいや、そこまでは‥」とお姉さん。
「ん~~じゃ、38$?」←しつこい
お姉さんは経営者らしきおばさんに小声で聞いています。
「40だって」やっぱり落としどころはそこなのね。
「おっけー」と言って、お会計。こういうやりとりが楽しいんだよね、ここは。暑いけどw

1日目にオットと一緒に買ったブレス。

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オットの翡翠のブレスと一緒に買ったので、いくら負けてもらったか失念。
でもオットのことだから、相当値切ったと思います。
翡翠の花びらに花芯の黄色い石がかわいい。

そういえば翡翠の色って、海の色にも似てますね。
海の神様のすぐ傍で、海の色をした石を買ったので、
上海に帰っても、天后さまがきっと見守ってくれるはず。
帰りのフライトはこれで安心だw

地下鉄に乗ってホテルに戻り、ちょっと休憩。
そして、ホテルのすぐそばにある「そごう」へ。
ここはスゴい。地下の食品売り場は日本食品満載だし。
11階にはなんと、日本の書籍を扱う旭屋書店さんが。
ここはね、香港滞在中、毎日通いつめました。だって楽しいんだもん。

こんな本を発見。

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これは日本で出てるLIFEですね。
繁体字で書かれてるんだ‥おもしろそう!
あと、こんなのも見つけた。

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【送料無料】上海発!中国的驚愕流儀(続)

あはは‥「あるある」話がいっぱいありあそうだw
これと今週号のAERAをお買い上げ~~
上海に「文明」を持って帰るどーーー

そうこうするうちに、お腹が空きました。
今日はオットは会食なので、晩御飯はおひとり様。
そういう時はですね‥はい、毎度おなじみ翠華餐廳さんにw
1日2回来たのは初めてかも‥(当然今朝の朝食も)
晩御飯にはこれ↓をオーダー。

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伽哩牛肉飯。ま、ビーフ・カレーってこと。
それとアイス檸檬茶。
このカレー、なかなかあなどれないです。おいしい。
それに結構本格的な辛さ。レモン・ティー頼んでおいてよかった。
お肉がとろとろで柔らかーーーい。
牛スジも一緒に煮込んであるので、コラーゲンたっぷり。
「オトナ薬膳」なお年頃に嬉しい栄養素ですね。

ホテルに戻り、シャワーを浴びて、くつろぎタイム。
そごうのデパ地下で買っておいたスライス・パイナップルをいただきつつ。
厚さ2cmくらいのパイナップルの輪っかが5枚入って、19$とかですからね。
安い!
(あ‥今まで書くの忘れてた‥1HK$が12円くらいです。元よりちょっと安い)
果物安いなぁ~~おいしいし。満足満足。

明日はいよいよ上海に戻ります。
短かったなぁ‥(5泊もしたんだけどね)さらば、香港!









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香港逃避行4日目・トラムで行く香港島の小さな旅

4日目ともなるとずいぶん慣れてきます。
朝食は相も変わらず翠華餐廳さんに。
そろそろ店の人も、私の顔を覚えたくさいw

今朝食べたのはこれ↓

20110614_01

菠蘿飽(ポーローパオ)というパンにバターを挟んだもの。
注文する時は菠蘿油(ポーローヤオ)と言います。
ふわっとしたパンに、サクサクの生地が乗っていておいしい!
ちょうど日本のメロンパンみたいな、懐かしい感じのパンです。

バターがけっこう強気な大きさでついてきますが、ひるんじゃいけません。
「朝だから大丈夫」と念仏のように唱え、カフェ・オ・レと共にお腹におさめます。




さて、本日は香港島をトラムに乗ってまわる、という予定。
空はこのとおり、どピーカン。

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銅鑼湾(コーズウェイベイ)から北角(ノースポイント)を目指します。

2階席に陣どり、車窓からの景色を眺めます。
トラムは冷房なし、窓開けっ放し。
暑いし、スコールは情け容赦なくふき込んでくるし、けっこう過酷。
でも、「チンチン」という警笛と共にガタゴト進む感じが、いいんだなぁ。

北角行きトラムの最大の特色は、春秧街(チュンユン・ストリート)という
市場の中を車両が進む終点直前のエリア。
こんな↓感じ。動画を取り損ねたのでYouTubeから拝借。



トラムよりも、人が、市場が、優先。
警笛をものともせず、の~んびり買い物する人々がなんだか微笑ましい。

地下鉄・北角駅まで歩き、そこから太古(タークー)へ。
ここは日本人駐在員が多く暮らすエリアで有名なのだとか。
目指すは吉之島百貨店。日本のJUSCOです。

太古駅からそのまま入れるJUSCOは、とにかく広い!
上海にはこんなに広い日系スーパー、ないぞ?
しかも、ほぼ日本のJUSCOを同じ品揃え。(一部ローカル商品もあり)

今回の旅の目的のひとつは、「上海で買えないものを買う」こと。
便利なようで実は不便な上海生活。
その心の隙間を埋めてくれるグッズを求め、物欲フルスロットル!

上海ではあまり見ない「和辛子」とか。
上海ではすごく高い「粗挽きこしょう」とか「七味唐辛子」とか。
上海では滅多に見ない「ゆかり」とか「きなこ」とか「つぶあん」とか。
しかもJUSCOのプライベート・ブランド「トップ・バリュー」。
他のメーカー品よりも、はるかにお安いんざますのよ。
ごっそり買い込んで、店を後にしたのでございます。

あぁ、JUSCOさん‥もう一度上海出店、検討して下さいよ‥
上海の土地、値上がりしちゃったけどさ‥
郊外でもいいっスよ‥バス出してくれれば‥通いますよ、アタシ??







重い荷物を持って地下鉄でホテルに戻り、荷物を置いて再度出発。
今度は中環(セントラル)に向かいます。
ここから、あの有名なエスカレーターに乗ってみます。

去年の旧正月に訪れた際も来たところなのですが、
あんまりゆっくり見られなかったんでね。
足の向くまま、ぶらぶらと廻ってみたいと思います。

まずはエレベーター。あまりにも有名。
「恋する惑星」という映画に出てきたのは、この辺りかな?

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トニー・レオンの暮らすアパート‥という設定だった建物。(2010年2月撮影)
余談ですが、この映画でトニー・レオンに惚れました。
「ランニングと白ブリーフ」姿があんなにセクシーな男は、他にいないでしょうね‥


エレベーターの脇には、おしゃれなレストランやカフェ、バーなどが立ち並びます。
こんなローカルなお店も。

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なんだかホッとする風景。

とりあえずてっぺんまで登ったら、今度は下っていきます。
ちょっと横道にそれたりしつつ‥

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それにしてもすごい急勾配。ここに暮らす人たちはたんへんだなぁ‥

香港最古の道教寺院・文武廟(マンモウミウ)。

20110614_07<

なんでも学問の神様をお祀りしてあるんだとか。
「英語が上手くなって、普通話が話せるようになりますように‥」
と、ムシのいいお祈りをしておきましたw

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お線香が全部燃え尽きると、願いが叶うのだとか。
熱心にお参りしてる地元の人が、たくさんいました。

香港の観光スポットにはこんな地図が出ています。

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日本語にも対応してくれて、嬉しい限り。

ん?

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「漢方薬材市場」って書いてあるよ??
手持ちのどのガイドブックにも載ってないのですが‥
地図をiPhoneカメラに収めて、行ってみることに。

文武廟から地図を頼りに歩くこと約15分。
(途中、「涼茶舗」での立ち飲み、公園での休憩含む)

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なんか、それっぽいものが‥

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おっ?

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わっっ!

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わーーーーーっっ!!

すごいことになっています。薬材市場。
そこらじゅう、生薬専門店ばかりが、たぶん100軒以上。
ここは英語も普通話も通じなさそう‥広東語オンリーの世界。

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りっぱな霊芝。この店の若いお姉さんは、英語が話せました。
「これは霊芝よ」とお姉さん。
「知ってる!有名よね?高いんだよね??」
と言ったら「うっふっふ」と笑っていました。

市場でこんなコを発見。

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すごく警戒していたので、これ以上寄れなかった‥

一般的な観光客にはまったくウケなさそうな、薬材市場。
たぶんどのガイドブックにも書いてないので、行き方を簡単にご紹介。
地下鉄・上環(シャンワン)駅C出口を出て、そのまままっすぐ左に向かいます。
トラムの線路に沿って大きく左折し、永楽街(ウィンロックストリート)、
文咸西街(ボンハン・ウエスト・ストリート)を通過した辺りから、

20110614_17

高陞街(コシン・ストリート)が始まります。
ここら辺一帯が、薬材市場街です。
すごい匂いなので、文咸西街辺りからわかります。
匂いを辿って行けば、着けるw



晩御飯は湾仔(ワンチャイ)へ。
今夜はタイ料理のお店に行きました。
あまりの空腹の為、かなりガッついたと見られ、
気が付いたら写真を1枚も撮っていませんでしたとさorz
ま、いっか。

夜の湾仔はこんな感じ。
20110614_18

バーやクラブが多い飲み屋街。
オープン・タイプのバーで、外人ビジネスマンがハッピー・アワー。
そんな世界でした。









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香港逃避行3日目・香港の浅草橋&合羽橋ツアー

この日からは平日。オットはお仕事。
今日からの4日間はひとりで行動します。
できんのか、アタシ??

オットが一緒だと退屈しちゃいそうなスポットその一。
汝洲街(ユーチャウ・ストリート)。
ビーズやその周辺グッズの問屋街です。
東京で言えば、浅草橋。
この地名を聞いて血が騒ぐ人は、血中クラフト値が相当高いとみたw

地下鉄深水ポー(シャムシュイポー)駅A2出口を出ます。
そこは食料品の市場街なのですが、まっすぐ進むと汝洲街に突き当たります。
ここがいちばん賑わっているというか、お店がたくさんあるストリート。
その1本向こうの基隆街(キールン・ストリート)までが充実しています。

20110613_01

街中がこんな↑感じ。
これはアクリルビーズですね。サイズ・形・色ともたくさんあります。
こういうケースが‥

20110613_02

こんなに並んでます。どうです?アガってきたでしょうw

シードビーズでおなじみのMIYUKIの直営店もありました。
日本で主流のビーズ織りが、美しくディスプレイされていました。
もちろんスワロの専門店もあります。
香港は関税がかからないので、日本よりかなりお安いのです。

こんなリボン専門店も。

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ほんとはね‥どのお店も「撮影禁止」なんですよ。
なので、この街の画像はiPhoneによるゲリラ撮影ですw

天然石のお店に入ってみました。
いろんな種類の石が、いろんなサイズで揃っています。
アクセサリーに加工しやすい4mmや6mm玉がいっぱいあるのが嬉しい。
縁起のいい亀さんの形に加工された翡翠がカワイイ。
他には象さんもありました。ペンダント・トップにいいですね。

いま上海にはビーズ用具を持ってきてないので、
資材は買えないのですが‥なんか欲しい。
こちらにはブレスやネックレスの完成品もあります。

こんなのが↓ありました。

20110613_04

いろんな石(勾玉型)のブレス。ポップな雰囲気です。
真夏にいい感じ。元気になれそう。

もう一つ買ったら値切り交渉できるかな‥と思ったのですが、
他に欲しいものが無かったので、これだけでお会計。80$也。
いちおう「80$?」と聞いてみましたが、
笑顔で「Yes」と言われてそれっきりだったので、諦めました。

玉器市場と違って、積極的に値切れる雰囲気じゃないのよね~~
まあモノは確かそうですし、なによりも気に入った。
それが80$なら、このコの価値は80$なんです。
そう思って気持ちよくお会計しました。

こちらのお店の外観はこんな感じ。右側のお店です。

20110613_06kakou

基隆街(キールン・ストリート)にあります。

20110613_05


汝洲街や基隆街と交差する南昌街の向こうには、布専門店も多くありました。
まさに香港の浅草橋。ビーダーの聖地。
今度来る時は、事前に購入計画をがっつり立てて行きたいと思います。




もう一度、深水ポー駅から地下鉄に乗って油麻地(ヤウマティ)駅へ。
オットが一緒だと退屈しちゃいそうなスポットその二。
上海街(シャンハイ・ストリート)はキッチン・グッズの街。
浅草橋の次は合羽橋へGO!

油麻地(ヤウマティ)駅B2出口を出てまっすぐ行くと、
交差点があります。(角のセブンイレブンが目印)
そこを左側に信号を渡ると、レンガ造りの建物があります。
その建物を左手に見ながら通り過ぎたあたりから、お店が並び始めます。

で、ここへきて突然の豪雨。さっきまでの晴天はどこへやら。
これがこの季節の香港のお天気なのかな~~
香港のストリートは大抵がアーケードになっているので、
買い物するぶんには不自由はないのですが‥写真は撮れなかったorz

ガイドブックには「上海街でせいろを買う!」なんて出ていますが、
んなもなぁリアル上海でも買える。(きっと香港より安い)
私が欲しいのは、上海ではあまり見かけない製菓用品。
シンプルなクッキーの抜き型とかね、焼きあがったパンを冷ます網とかね。

レンガ造りの建物を通り過ぎて、厨房用品店を何件か通り過ぎたところに、
「I{/heart/}Cake」(だったかな?)という看板のお店があります。
そこで大体のものは揃っちゃいました。恐るべし、専門店。

目当てのものを買えたので、あとはゆっくり散策。
やっぱり飲茶の国、せいろ関係はとにかくたくさんあります。
イギリス統治下時代の名残でしょうかね‥紅茶用品も充実。
ポットやカップの類のほかにも、ハイティー用の何段にもなったお皿をよく見ました。

食器の専門店で小皿を何枚か購入。
2$とかなんだもん‥もっと欲しかったけど、帰り飛行機なんでね‥

ほとんどのお店が小売OKなので、観光客にも買いやすい。
洋モノも中華モノも両方揃う上海街、おススメです。



上海街を抜けると、1日目に来た玉器市場にぶつかります。
雨も止んだので、佐敦(ジョーダン)駅のほうまでぶらぶら。

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こんな市場もあったりします。

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こちらは干した海産物のいい香りが‥

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こっちは乾物屋さんかな?
あぁ、買って帰りたい‥(いや無理だろう)
佐敦から地下鉄に乗って、一度ホテルに戻ります。

荷物を置いて、さておやつでも食べようかな。
マンゴーを使ったデザートで有名な「許留山」に入ってみました。

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マンゴーなにやら。メニュー名忘れたw
確か、マンゴームースとマンゴーアイスとマンゴー果肉の上に、
グレープフルーツ果肉が乗っかっていた‥と思う←いい加減
さすがマンゴー自慢の店。マンゴー尽くしに大満足です。


夕ご飯はオットと合流。中環(セントラル)にあるガチョウ専門店へ。
「鏞記(ヨンキー)」というこの店は、なんだかとっても有名だそう。
お店の前はこんな感じ。

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香港らしい光景。でもアヒルじゃなくてガチョウというのが、珍しい。

して、そのお味は‥

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う、うめーーーっっ

私は自他ともに認める「家禽マニア」ですが、これは初めての味。
肉質はすごく柔らかくて、脂身の部分すら美味。油っこくない。

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福建チャーハンも頼んじゃった。せっかくだからね。
これもおいしい。チャーハンだけでも、あんだけでもおいしい。
あんに椎茸が効いてるのが、Good。

そして極め付け。

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ピータンしょうが。
写真撮り忘れたので、香港ナビさんから拝借してきちゃいました。

ピータンは、私が食べられないもののひとつでした。
いや、普通のやつだったら今も食べられないと思う。
でも、これは別格。臭くないんだもん!とろーっとしてて、絶品。
下に敷いてあるしょうがもおいしい。甘酢につけてあって、いわゆるガリ。
この甘酢加減がね~~おいしいのよ。
図らずも「ピータン・デビュー」した夜でした。



帰りはトラムに乗って。

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昔懐かしい路面電車。ダブルデッカー(2階建て)が特徴です。
三軒茶屋から下高井戸を走る玉電(東急玉川線)を思い出す。
生暖かい夜の風に吹かれて、ガタンゴトンと揺られていると、
うつらうつらとして寝過ごしそうになるので、用心が必要ですw

香港逃避行番外編・食わず嫌い王座返上?

好き嫌いを克服したってワケではないんだけど‥
香港旅行中に食べられるようになったものがあります。

それはドリアン

言わずと知れたキング・オブ・スメルフルーツです。


上海にいても、スーパーや果物屋の店先で、散々嗅がされた香り。
最初の頃は「ガス漏れのような異臭」にだいぶ抵抗がありました。
が、慣れというのは恐ろしいもので、今年の夏は、
「なんか、食べられそうかも」と思うように。
実は、食べる機会を伺っていたのであります。

上海でもたくさんのお店がある満記甜品(まんちーてぃえんぴん)。
果物や漢方ゼリーを多用したデザートを食べさせてくれるお店です。
こちらの本店は香港にあります。
せっかくのドリアン・デビュー。
勝手知ったるいつものお店の、しかも発祥の地・香港。
これ以上の好機はないのでは?と、思い切ってトライ。

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まずは軽めにドリアン・プリン。
真ん中にはドリアン果実が中までぎっしり詰まっています。

で、感想。

第一印象は‥











玉ねぎを生で食べちゃった、みたいな??














ひと口でも食べれば、あの「ガス漏れ臭」はなくなります。
が、とても新鮮な甘味のある玉ねぎを生で食べたかのような‥
なんか、こういうの食べたことあるような‥
















あ、『新玉ねぎのサラダ』??
























プリンですから甘い味がついていますが、しょっぱくてもイケそうな。
「豚肉と一緒に醤油で炒めてもいいっスか?」という感じ。
まさかこんな味がするとは。意外。うん、食べられた。

食べられるんだけど‥やっぱりキング・オブ・フルーツとは思えないなぁ。
もっとおいしい果物はいっぱいあるだろうに。ってかマンゴーのがおいしいぞ?

ただ単に物珍しさだけで「キワモノ」扱いされてるだけなのか、
もっとおいしい食べ方があるのか‥


それを見つけ出すのが、この夏の課題になりそうです。









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香港逃避行2日目・パワースポットでリフレッシュ

香港の2日目。まずは朝食から。
ホテルに近いんでね‥昨夜行った翠華餐廳さんにまたw
なにしろなんでもある。
朝食も昼食もアフタヌーンティーも夕食も夜食も。
香港式カフェレストラン「茶餐廳(チャーチャンテーン)」徹底攻略 by 香港navi

で、食べたのがこちら↓

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手前にあるのは卵料理のプレート。
奥にあるのが出前一丁。正真正銘の日本製インスタントラーメン。
その右隣にあるのが、あっさりしたチキンスープのマカロニ。
卵のプレートにはパンも添えられています。

明らかにカロリーオーバー (^▽^;)

それなのに、ココナッツ・タルトなんかも頼んじゃった。

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でもね‥おいしかったw
卵がすごくおいしくてね‥あとこの店はコーヒーにとても力を入れている。
牛乳嫌いの私が「おいしい!」と思うカフェ・オ・レが飲めます。
なんだか滞在中、お世話になりまくる予感大です。

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お店の中はこんな感じ。
奥に見える赤いランプのもとには、商売の神様(たぶん)が祀られている‥ハズ。


さて、今日の目的地は心経簡林(wisdom path)
アジア有数のパワースポットだというのです。
香港国際空港のあるランタオ島というところにあります。

まずはMTR東湧線で終点東湧(トンチュン)駅まで。
そこからバスに乗って40分ほど行ったところにあります。
けっこうな山道なので、乗り物酔いしやすい方は酔い止めの用意が必要かも。

起伏は激しいですが、風景もなかなかです。
途中、何故か「牛に注意」の標識があり、実際に何頭か目撃。
野生なのか放牧なのか‥そこんとこは不明です。

実はこの場所へは、ゴンドラに乗っても行くことができるそう。
でも地元の人は「悪いことは言わないからやめとけ」と言います‥
ま、もとより高所恐怖症ですし。素直に従ったのは言うまでもありません。

バスを終点で降りると、寶蓮寺というお寺があり、大きな大仏様が見えます。
その大仏様を右手に見ながらスルー。
そうすると「心経簡林」という標識が出ています。
たいていは他にも観光客が歩いているかと思うので、
人が流れる方向、もしくは反対から人が歩いてきた方向を目指します。

木が鬱蒼と生い茂っていて、ジャングルみたい。
森林のいい香りがします。この道を歩くだけでも癒されそう。
山道っぽいですが、舗装されているので歩きやすいです。
雨が降るとサンダルなどではキツいかと思いますが、
登山用の恰好をしていなくても、全然OKです。

10分ほど歩くと、鬱蒼とした林を抜けて、ぱっと視界が開けます。
そこが心経簡林です。

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ここには般若心境を彫った石柱が立っています。

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その向こうには更に高い山があって、ハイキング・コースにもなっています。

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こっちはもう少し丈夫な靴を履いていたほうがいいみたい‥

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石柱の合間からは海も見えます。

なんだろう‥とっても不思議な空間、というのが第一印象です。
山というのは、もともといい「気」があるとされています。
漢方で言うところの「気」は、ひとの体に流れるエネルギー・ラインのようなもの。
でも、自然界には「気」が溢れています。
他の生き物(動物・植物・鉱物)から受け取る「気」は、
ひとの体の「気」の運行を促して、だからリフレッシュできる、と考えられているようです。

香港は風水が盛んで、「気の運行」をとても重視するそうです。
だから、この地にこういう石柱を作ったのかもしれません。
気温も湿度も高くて、蒸し暑くて、汗が体中から噴き出してきます。
でも、その汗の流れる感じが、不愉快じゃない。
むしろ、余計なものを洗い流してくれている感じ。
山の風が、汗と共に不浄なものを吹きとばしてくれる感じ。
そういう清々しさを感じる場所でした。

帰りのバスまで時間があったので、豆腐花(おぼろ豆腐)を食べました。

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なんでも、山の水で作ったのだとか。真偽のほどは定かではありませんが‥
冷たい豆腐に甘いシロップをかけて食べると、暑さをしばし忘れられました。

またバスに乗って、牛を見て、俗世へw。
東湧(トンチュン)駅には「物欲の権化」アウトレット・モールがあります。
今回はここで買い物の予定はなかったんですが、ちらっと見てみる。
そしてフード・コートで遅めの昼食。

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ここも各国料理が食べれられて、そしてどこもおいしい。
トムヤム麺をいただきました。すごく量が多い!
でも油をほとんど使ってないので、胃にはやさしい。
「オトナ薬膳世代」におススメのメニューです。

帰りのMTRの中では、爆睡。
なんか本当に気持ちのいい場所でした。

ここに最初に行ったからなのか、汗をいっぱいかいたからなのか、
香港滞在中も、上海に帰ってきてからも、やたら体調がいい私。

パワー・スポットというと「心霊めいた場所」と思われがちですが、
本来のパワー・スポットというのは、こんなふうに、
ひとの体にいい影響を与えてリラックス&リフレッシュさせてくれるところ。
‥なのかもしれません。










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香港逃避行1日目・湿熱天国に歓迎光臨

ずーっと中国メインランド(本土)にいると気が狂いそうになるので、
5泊6日の香港逃避行に行ってきました。
結構長い日程ですが、それはオットの出張に便乗したからですw

オットはマレーシア出張からそのまま香港へ向かうので、
私は上海から1人で出発し、現地で合流する手はずでした。

そして、当日。虹橋空港に着いて初めて気づきました。

「私、日本以外から外国に1人で出発するの初めてだ‥(゜д゜;)」

つまり、アウェイ→アウェイ。
しかも便は中国東方航空。

日本語ナッシング。


‥無事に到着できるんだろうか‥(((( ;°Д°))))


結果は、無事に到着できました。
3列×3列の「ホントに国際便ですか?」のちっちゃい機体だったり、
隣のカップルの男の肘が、私の腕に当たりまくりだったり、
機内食の出てくる順番が、メイン→パン→飲み物でまるで逆だったり、
なんだかんだありましたが、なんとか無事に。
ま、香港便なんでね‥客ダネは国内線よりはマシでした。


さて、香港国際空港からエアポートエクスプレスに乗って、香港駅へ。
今回の宿は銅鑼湾(コーズウェイベイ)。
香港駅から中環(セントラル)駅へ抜けて、港島線に乗ります。
荷物をホテルに置いて、さっそく昼ごはんに出かけました。

目的のお店は「永華雲呑麺家」。
銅鑼湾の隣の駅、湾仔(ワンチャイ)にあります。
なんでもここはミシュランにも載ったのだそう。
私たちが訪れた時は、フランス人観光客と思しき人たちもいました。

私が食べたのはこれ↓
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まずはキホンのキ。
もう、びっくりするほどおいしいです。さすがミシュラン。
スープが昇天しそうになるほどおいしい。
ワンタンはプリプリ。麺は固めの香港麺。
今まで食べた香港ワンタン麺の中で、間違いなく1番おいしいです。

オットが食べたのはこれ↓
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こういう汁なし麺もあります。
オイスターソースが絶品。

このお店、スイーツもいけます。
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シンプルな小豆のおしるこ。
豆がすごくおいしい。白玉入れたいw

あんまり観光ガイド的なサイトとかでも紹介されてないのが、不思議。
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行き方ですが、湾仔駅のB1出口を出たら、そこが尼詩道(ヘネシーロード)。
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左に向かって進むと、交差点があります。
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信号を渡ってすぐのサークルKの隣がお店です。
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香港行く機会のある方は、ぜひ行ってみてください。
なんたって、ミシュランですから。



湾仔からまたMTRに乗って、玉器市場(ジェイド・マーケット)へ。
ここは翡翠のお土産を扱う市場です。

翡翠って言ってもね~~ニセモノがほとんどだしね~~
その割に高いしね~~わかっちゃいるんだけど。

でも、この青テントの下に無数に並んだちっちゃい店の数々。
そこを冷やかしたり、値切ってみたり。そんなことが楽しい。
それでお気に入りのひとつがみつかれば、もうけもの。
‥くらいのスタンスで行くと、楽しいところです。

あ、ここ冷房ありません。夏は灼熱&高湿度地獄。
ドリンクの用意をお忘れなく。
もしくは‥
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ここ↑へ行くとか。いわゆる「亀ゼリー」の専門店です。
玉器市場の斜め前にあります。

亀ゼリーってほんとに亀が入ってるの?と、思うでしょ?
入ってるんです。甲羅の場合もあるけど、お腹のところ。
あれを干して粉砕して入れるんだとか。
他にも、体の熱を冷ます効果のある生薬を煎じて、蒸して作るのだそう。
蒸し暑い香港ならではの、漢方おやつですね。
香港では、蒸したてのアツアツか、冷やしたものか、選べます。
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上海で食べる亀ゼリーは、食べやすくしてあるのか、あまり苦くない。
でもこれは、苦い。本気な苦さ。マジで熱下げにきてやがります。
そこに甘ーいシロップをとろーりとかけて、いただきます。
苦さと甘さのコンビネーションがくせになりそう。
さっきまでの玉器市場での蒸し暑さが、嘘のよう。
汗がひいて爽やかなけだるさを感じる頃、器はカラに。
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おやつなんだけど、理由があって食べるおやつ。
養生の観念が、生活に密着してるんだなぁ‥



この頃には陽も傾いて、街には夜の活気がみなぎります。
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言ってみれば、テラス席w
客席も厨房もオープンなので、そこらじゅうにいい匂いが漂いまくっています。
お腹すいてきたな‥

ホテル近くで夕食を物色。
香港名物「茶餐庁(チャイチャンテン)」へGo!
翠華餐廳というお店へ。
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私はタイ風チャーハンを。茶餐庁にはなんでもあります。
中華でも洋食でもシンガポールでもマレーシアでもインドでも。
ほぼ世界中の料理が食べられる、それが茶餐庁。
あ、日本のものもありますよ。それは出前一丁。
香港でラーメンといえば出前一丁なのです。

あと茶餐庁で欠かせないのは檸檬茶。
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濃ーく淹れたアイスティーに、これでもかっとばかりに入れたレモンスライス。
これをストローでぶすぶす潰しながらいただきます。
甘だるーい味が、暑い香港にぴったり。

1日目の夜にこれを飲んで、
「あぁ、香港に来たんだなぁ‥」
と、しみじみ思ったのでした。









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