生命の奇跡
2011年05月13日
奇跡
NHKでいまやっているドラマ『マドンナ・ヴェルデ』。
こちらでもNHKワールド・プレミアムを通じて見ることができます。
原作は海堂尊の同名の小説。
同じく「ジーン・ワルツ」もモチーフになっているようです。
親しい人を亡くしたり、ものすごく傷ついたりしたときに、
「自分は生きていていいのか?」
と自問した経験がある人は、意外と多いのではないかと思います。
答えはすぐにはみつからないかもしれない。
でも、そう考えた今この瞬間、生きている。
そのことが唯一の答えのような気もします。
海堂氏がこの作品の中で女医に語らせた言葉。
「五体満足で生れ落ちることがどれほどの奇跡か」
無事に生まれてきて、しかも生き延びられている。
それがどんなに素晴らしいことなのか‥
『マドンナ・ヴェルデ』はストーリーもさることながら、
主題歌がとても話題になっているようです。
透き通るようなボーイ・ソプラノが、いろいろあった日本人の心にしみいります。
本当に「生命は奇跡」なんですね。





